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「繊維と糸」

麻【acetate】

麻には茎と葉からとるものがある。


/挌藾^(じんぴせんい)は植物の茎の靭皮部分からとり、黄麻(おうま)、亜麻(あま)、大麻、苧麻(ちょま)などがある。

⇒嫐繊維は、植物の葉からとり、サイザル麻、マニラ麻などがある。靭皮繊維は比較的柔らかく、衣料の原料として使われ、葉脈繊維は繊度の硬いものが多く、産業用織物、インテリア・クロスなどに使われる。


麻の特徴は吸水性が遠いこと、また吸った水分を容易に蒸発すること、丈夫なこと、光沢があること、熱の良導体であることなどで、夏の衣料用原料として適している。

グンゼ下着にも使用されることがある素材です。


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アセテート【acetate】

酢酸繊維素(さくさんせんいそ)とセルロース繊維素からなる半合成繊維リンター・パルプ、または木材パルプを主原料にし、これに酢酸を化学的に結合した酢酸の割合を酢化度というが酢化度45%以上のものをアセテート、59.5%以上をトリアセテートと規定している。


トリアセテートに対しアセテートのことを正式にはジアセテート、またはダイアセテートという。

アセテートの特徴は絹のような優雅な光沢と感触をもっていることであるが、強度が弱いことが欠点とされている。


リンダ<三菱レイヨン(株)>テイジンアセテート<帝人(株)>がある。


アクリル【acrylic】

羊毛に似た性質をもつ合成繊維。


軽く柔らかく、湿感があり、美しい色に染まる。

ほとんどがステープルで、シルキー繊維として少量のフィラメントがある。

毛布、冬物のセーターなどに多く使われ、ポリエステル、ナイロン、に次ぐ生産量を占める。

ポリアクリロニトリルから現在のような実用的なアクリル繊維がつくられたのは、1950年の米国デュポン社のオーロンが最初である。


商標には、エクスラン<日本エクスラン工業(株)>、カシミロン<旭化成(株)>、ペスロン<東邦レーヨン(株)>、ボンネル<三菱レイヨン(株)>、トレロン<東レ(株)>。

フィラメントではピューロン<旭化成工業(株)>、シルパロン<三菱レイヨン(株)>がある。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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ウール【wool】

羊から採集される繊維。


広義では羊以外のアルパカ、キャメル、アンゴラ、モヘア、カシミアなどもウールとして扱われている。

羊毛の特性は、保温性、吸湿性、弾力性、難燃性などがあり、欠点としては虫に弱いこと、縮むことがあげられる。


主産地はオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アメリカ、アルゼンチン、ソ連など。

グンゼ下着にも使用されることがある素材です。


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カシミア【cashmere】

カシミア山羊の毛をいう。


毛質は細く、柔軟で独特のぬめりがあり、保湿性に富む。

主産地は中国、中央アジア、中近東など。

織物、ニット共に最高級品として扱われている。


1頭のカシミア山羊からとれる柔毛は150g〜200g。

セーター1枚には4頭分、コートには30頭分の原毛が必要。


深みのある色合いの上品な美しさと高級感は高級希少獣毛の逸品。

グンゼ下着には稀に使用されることがある素材です。


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キュプラ【cupra】

リンター・セルローズを銅アンモニア溶液に溶かし、湿式紡糸で繊維にしたレーヨンの一種。


再生繊維。

絹に似た光沢感としなやかさがあり、弾力性に富むビスコース・レーヨンよりしわになりにくく、ブラウス、ドレス、下着、裏地などに使われる。


ベンベルグ<旭化成工業(株)>の商標がある。

グンゼ下着にも使用されることがある素材です。


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合成繊維【synthetic fiber】

植物や動物からとれり繊維ではなく、石油、石炭、石灰石、塩素などの有機質を原料にして合成した化学繊維。


繊維を形成する糸状の高分子を人工的につくり、多数結合させて重合体(ポリマー)をつくるもので、合成繊維はこのポリマーから成り立っている。

このポリマーは紡糸(ぼうし)という工程を経て繊維になる。


紡糸の方法には、ー昭伊損(しっしきぼうし)=溶剤で溶解した原液をノズルから凝固液中に出すもので、アクリル、ビニロンなどがある。

乾式紡糸(かんしきぼうし)=加熱して溶融した原液をノズルから冷たい気体の中に出す方法で、ナイロン、ポリエステルなどがある。


合成繊維は天然繊維、再生繊維に比べ、熱セット性がある、水分率が低い、静電気が起きる、軽い、強い、などその性質に大きな特徴がある。


コットン【cotton】

綿花、木綿のこと。


綿葵科の学名ゴシピウムという双子葉植物の種子に密生している綿(わた)のこと。

主として温帯地方で栽培される。


生産地はアメリカ、メキシコ、パキスタン、インド、エジプトなどで、産地によって繊維の長さ、太さに差がある。

繊維が細くて長いものが高級綿で、エジプト綿や海島綿(かいとうめん)がその代表、パキスタン綿は下級綿と位置づけされている。


コットンは繊維の中で一番大量に生産され、丈夫である。

特に湿った時に強さが増すので洗濯に強く、保温性と防暑性にもすぐれ、また水分が蒸発する時に熱を奪うので夏の衣料として最適。

欠点はしわになりやすく縮むことで、これを防止するためにサンフォライズ加工やシルケット加工などの後加工が施されている。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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シルク【silk】

絹のこと。


絹には家蚕(かさん)と野蚕(やさん)がある。

野蚕には柞蚕(さくさん)と山繭(やままゆ)がある。


家蚕の繭をほどいてとった糸を生糸(きいと)という。

二匹以上の蚕がひとつの繭をつくったものを玉繭(たままゆ)といってこれを引いてとった糸を玉糸(たまいと)という。

節が多く独特の風合いがある。


繭から生糸を引いた時にできるいろいろな屑繊維を副蚕糸(ふくさんし)といい、これで糸にしたものを絹紡糸(けんぼうし)という。

柞蚕の繭からとった糸を柞蚕糸(さくさんし)、山繭から引いた糸を山繭糸(やままゆし)という。

生糸を精練したものを絹練糸(きぬねりいと)といい、それで織った絹織物を練織物(ねりおりもの)という。

織り上げた後で精練するものを生織物(きおりもの)という。


絹の光沢は繊維の断面の三角形からきており、あらゆる繊維のうちでもっとも上品な光沢をもっているといわれる。

また、天然繊維の内でもっとも細かく強いもので、染色も容易で発色にすぐれている。

高級な和服地やドレス、ブラウス地に多く使われている。

グンゼ下着にも使用されることがある素材です。


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ナイロン【nylon】

ポリアミド系合成繊維の一種。


ナイロンの発明は1936年、アメリカのデュポン[DuPont]社のW.H.カローザス博士によるもので、デュポン社はこれをナイロンと名付けた。

工業生産を始めた最初の合成繊維である。


長所は合成繊維の中で、もっとも強い部類の繊維に属し、特に摩擦強度が群を抜いて大きく、また染色性が良い。

短所としては熱に弱いこと、黄変することなどがある。


フィラメントが多く、ステープルはわずかである。ナイロンには、重合している原子の結合状態によって、ナイロン66(ロクロクとよぶ)とナイロン6がある。

アメリカ、イギリスでの生産はナイロン66が多いが、日本ではナイロン6が主流。

東レ(株)、帝人(株)、東洋紡績(株)、ユニチカ(株)、鐘紡(株)、旭化成工業(株)がナイロン6を、東レ(株)がプロミラン、旭化成工業(株)がレオナの名称でナイロン66を生産している。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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ビニロン【vinylon】

ポリビニール・アルコールからつくられた繊維。


1939年日本で発明され、1950年ビニロンの名称で工業化が始まった。

現在、(株)クラレ、ユニチカ(株)で生産されている。


合成繊維の中では吸湿系が高く、強度があり、価格が安いことから当初トレーニング・パンツなどの実用衣料に多く使われたが、だんだん衣料から後退し、現在では産業資材用が多い。

フィラメントでは約30%がビロン<(株)ニチビ>の商標名で衣料に使われている。


ポリウレタン【polyurethane】

米国ではスパンデックス[spandex]の一般名でよばれている。


ゴムのように500%(6倍)以上にも伸びるただひとつの弾性繊維で、1959年に米国で生産が始まった。

ゴムに比べて]群修靴覆ぁ↓△呂襪に細い糸ができる、染色ができる、などの特長がある。


他の糸に対し5〜6%の混用によって大きな伸縮性が得られ、ファンデーションなどに活用されている。

日本では、オペロン<東レ(株)>、エスパ<東洋紡績(株)>フジボウスパンデックス<富士紡績(株)>モビロン<日清紡績(株)>ロイカ<旭化成工業(株)>ルーベル<鐘紡(株)>などの商標で生産されている。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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ポリエステル【polyester fiber】

石油、天然ガスなどを原料にした合成繊維。


ナイロンに次いで強く、弾力性があり、軽くしわがよりにくく、熱硬化成がある。

ほとんど水を吸わず、濡れても速く乾くため、ウォッシュ・アンド・ウェア性のある織物がつくれる。

また綿や羊毛と似た性質をもつため、これらと混紡された混紡織物にも多く用いられる。


1941年、英国のキャリコ・プリンターズ社が造出に成功し、1947年ICI社がテリレンの名で生産を開始。

1953年には米国のデュポン社がダクロンの名で生産を開始した。

日本では1958年、ICI社との技術提携で東レ(株)と帝人(株)がテトロンの名で生産を開始。

現在では(株)クラレ、東洋紡績(株)、ユニチカ(株)なども生産している。


化学繊維の中では、使用量、生産量とも、もっとも多く、特に衣料での利用が大きい。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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ポリプロピレン【polypropylene】

石油精製の副生ガス中のプロピレンを原料にした合成繊維。


比重が0.91と、あらゆる繊維の中でもっとも軽く、またナイロンなどと共に強度の大きい繊維に属する。

日本での生産量は割合に多く、ビニロンを上回っているが、染色がきわめて困難、吸湿性が全くない、耐熱性が低い、などの欠点が多く、衣料用にはほとんど使われておらず、産業資材用途が多い。


商標には、パイレン<三菱レイヨン(株)、東洋紡績(株)>ポリプロ<日東紡績(株)、大和紡績(株)>がある。

グンゼ下着には稀に使用されることがある素材です。


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レーヨン【rayon】

広義では化学繊維のうち、パルプなどを原材料とした繊維素からなる再生繊維の総称。


製法により、

‘璽▲鵐皀縫∨〜^櫃離ュプラ、

特殊人造繊維のポリノジック、

ビスコース法繊維のビスコース・レーヨンがある。


狭義でレーヨンという場合には、ビスコース・レーヨンを指す。

レーヨンは繊維の長さによって、レーヨン・フィラメントとレーヨン・ステープルに区別される。

一般的な特徴としては、綿や麻と類似した物性をもっているが、これらより強度が劣り、しわになりやすい欠点がある。


反面、絹に似た光沢感と、すぐれた染色性をもっていて、裏地を中心として、ドレスやブラウス地に使用される。

グンゼ下着にも多く使用されている素材です。


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